大山こまー江戸時代からつづく職人技ー

公開日 2018年05月22日

「大山詣り」が隆盛を誇った江戸時代中期より、家内安全や金回りの良くなる縁起物として「大山こま」は人気を博しました。

その後現代まで「大山こま」は、大山詣りの代表的な土産物であり、その製作技術は職人たちの手により脈々と引き継がれてきました。

今では4軒の工房でのみ製作されている「大山こま」について、匠の技を映像に収めました。

記録編

約20分の記録編です。

【映像の説明】
今では4軒の工房でのみ製作されている「大山こま」の記録映像。約20分の記録編です。

 

ダイジェスト版

約6分のダイジェスト版です。

【映像の説明】
今では4軒の工房でのみ製作されている「大山こま」の記録映像。約6分のダイジェスト編です

 

CM版

約30秒のCM版です。

【映像の説明】
今では4軒の工房でのみ製作されている「大山こま」の記録映像。約30秒のCM編です

 

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文化財係
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