公開日 2017年10月27日
更新日 2023年05月15日
次の項目をクリックすると、目的に応じて利用できる支援制度の一覧が表示されます。
相談
- 育児・母乳・食事電話相談
保健師や助産師、栄養士が健康や育児、食事(母乳や離乳食、幼児食等)に関する電話相談を受け付けています。
利用方法:月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前8時30分から午後5時までに、担当へご連絡ください。
【担当:子育て支援課】
- 伊勢原市ふるさとハローワーク
- いせはらっ子応援隊
- 家庭児童相談
- 神奈川県央地域若者サポートステーション(外部サイト)
- 子ども・子育て新制度利用者支援事業
教育・保育施設や、各種子育て支援事業・制度の利用に関する相談に応じます。必要に応じ、関係機関と連携して、ご家庭の状況に沿った助言などを行います。
利用方法:月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前8時30分から午後5時までに、担当へご連絡ください。家庭の状況により、個別相談について別途ご案内します。
【担当:子ども育成課】
保健・福祉全般に関する総合相談窓口です。担当部署や保健福祉事務所等の関係機関と協力し、相談者の抱える課題の解決を図ります。
利用方法:月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前8時30分から午後5時までに、担当へご連絡ください。
【担当:福祉総務課】
- 乳幼児健康相談(すくすく健康相談)
- のびのび育児相談
心理相談員が、幼児の心理面の発達等に心配のある保護者からの相談をお受けします。
利用方法:事前予約制。月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前8時30分から午後5時までに、担当へご連絡ください。
【担当:子育て支援課】
訪問
- こんにちは赤ちゃん訪問
- 訪問指導(妊産婦・新生児・乳幼児)
保健師等が、保健指導が必要と認められる場合や心配事がある家庭に対して訪問をします。
【担当:子育て支援課】
教室
- ごっくん離乳食教室
- すこやか親子育児支援事業(親子教室・育児教室)
集団での遊びを通して子どもの発達を見守りながら、保護者の育児不安の軽減を図り、育児全般についてアドバイスします。
利用方法:事前にご相談いただいた方に、担当から日程や実施場所についてご連絡します。
【担当:子育て支援課】
- にこにこ♪子育て練習講座
「しつけとは、子どもに理解しやすい言葉で、家庭・社会のルールを伝えること」という考え方を基本に、しつけの方法を学び、楽しみながら、子育てができることを目指す講座です。
利用方法:担当に電話予約をいただいてから、託児資料等を含めた案内を送付します。
【担当:子育て支援課】
- 乳幼児健康教室
乳幼児やその家庭の健康保持・増進を図るため、講演会の開催、保健師や栄養士などが地区に出向き、健康知識の普及などを行います。
対象:乳幼児を持つ家族・子育てグループ(テーマにより妊婦も対象)
利用方法:希望する方は、担当に電話または直接、お申し込みください。
【担当:子育て支援課】
- 発達相談フォロー教室(ぽっぽ・オカピ)
- 母親父親教室/はじめての両親教室
- 幼児家庭教育学級
親の子育て知識の習得や仲間づくりを支援するとともに、子どもが保育を通じて同年代の子どもたちと関わる機会を提供します。
対象:おおむね7か月から3歳までの子どもとその保護者
利用方法:「広報いせはら」や「公民館だより」で日程をお知らせしますので、講座を実施する公民館へ電話または直接、お申し込みください。市内公民館の連絡先
【担当:社会教育課】
健康診査
- 経過健診(とことこ健康相談)
健診などにおいて経過観察が必要と認められる未就学児とその保護者を対象に、問診や身体計測、専門医による診察、育児・食事の相談を受け付けます。
利用方法:担当に相談・予約のうえ、伊勢原シティプラザで受診してください。
【担当:子育て支援課】
- 健康診断(小・中学校の各学年)
学校保健安全法第11条および13条に基づき、小学校就学時および小・中学校の各学年において、健康診断を実施します。
対象:(1)小学校入学予定の未就学児 (2)小・中学校の児童・生徒
利用方法:(1)9月中旬頃に対象者に通知し、10月から11月に就学時健康診断を実施 (2)各小・中学校にて健康診断を実施
【担当:学校教育課】
- 乳幼児健康診査
- 妊婦健康診査(助成)
- 妊婦歯科検診(助成)
予防接種
育児支援
- 教育・保育施設等
- 子育て支援センター(フリースペース)/つどいの広場/子育てひろば/キッズ・スペース
- 児童コミュニティクラブ
- 多胎児育児支援事業
- 病児・病後児保育
- ファミリー・サポート・センター
- 放課後子ども教室
- やすらぎサービス(外部サイト)
- 子どもを事故から守る!事故防止ポータル(外部サイト)
手当・助成
- 一般不妊治療費助成
- 実費徴収に伴う補足給付
低所得者世帯が、給付対象となる保育施設を利用する場合に、利用者負担額とは別に徴収される給食費、教材費、行事費等の実費徴収額の一部を補助します。
【担当:子ども育成課】
ひとり親支援
- 寡婦(夫)控除のみなし適用
- 児童扶養手当
- ひとり親家庭援護事業
ひとり親家庭の中学校卒業生に対して、祝品を支給します。詳しくは、担当までお問い合わせください。
【担当:伊勢原市社会福祉協議会 電話 0463-94-9600】
障がい児・者支援
障がい福祉課では、障がいのある人やお子さんのさまざまな相談に応じています。障がいのあるお子さんを育てている人が利用できる制度について、市が自主的に行っている取組だけでなく、国や神奈川県が実施している制度についてまとめた冊子「障がい福祉制度案内ガイドブック」を窓口で配布しておりますので、ご利用ください。
- 伊勢原市福祉手当
- 障害児相談支援事業所
障がい児の日常生活や障害福祉サービスなどの相談をお受けします。
【担当:障がい福祉課】
小児慢性特定疾患児に対し日常用具を給付し、日常生活の便宜を図ります。
対象:小児特定疾患の対象患児(市の担当が訪問調査を行います。)
利用者負担:所得に応じた自己負担があります。
【担当:障がい福祉課】
- 自立支援医療(育成医療)
- 心身障がい者医療費助成
- 身体障害者手帳
- 精神障害者保健福祉手帳
- 地域生活支援事業
障がい者の社会参加と自立を促進する目的で行う事業です。地域の特性や利用者の状況に応じて、市が自主的に取り組んでいます。
対象:身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、障がい児、難病等 ※各事業によって異なります。
【担当:障がい福祉課】
教育
児童虐待の予防啓発を目的として、市内の高校の生徒を対象に体験を交えながら赤ちゃんについての理解を深めてもらう出前講座を実施します。
【担当:子ども家庭相談課】
- 子ども学習習慣づくり支援事業「わかばサポートクラブ」
対象となるお子さんに対し、大学生等による学習支援を行っています。
自由な雰囲気の下で、子どもたちはそれぞれのペースで学習習慣づくりに取り組んでいます。
対象:生活困窮世帯の小学5年生から中学3年生まで
【担当:生活福祉課】
- 就学相談
- 家庭教育講演会(保護者対象)
公民館とPTA等が連携して、家庭教育に関する講演会を実施します。
講演会を通じて家庭教育について考える機会を持ち、地域全体で子どもを育てる意識を醸成します。
対象:市内の小・中学校に通う児童・生徒の保護者
利用方法:お子さんが通う小・中学校か各公民館へお申し込みください。市内公民館の連絡先
【担当:社会教育課】