風水害時における避難(安全確保行動)について

公開日 2020年06月12日

更新日 2020年06月12日

安全な場所への避難について

避難」とは、「」を「」けること、つまり「安全を確保する(安全確保行動)」ことです。

  • 市が発令する避難情報(警戒レベル4避難勧告など)は、必ずしも、小・中学校や公民館などの指定避難所への移動を促すものではありません。
  • 自宅が安全な場所にある場合は、「その場に留まる」ことも安全確保行動です。(例:自宅が浸水想定エリアに含まれていないなど)
  • 指定避難所以外にも、安全な場所に住む親戚知人宅ホテル旅館等を避難先の候補として考えてみましょう。
  • やむを得ず自宅を離れる場合(ハザードマップで自宅が着色されているなど)は、避難情報に注意し、警戒レベル3以上が発令されたら、乳幼児や高齢者などの要配慮者は、安全確保行動を開始しましょう。そのほかの人はいつでも安全確保行動ができるよう準備をしましょう。

 

日ごろから、市が発行しているハザードマップで自宅や周辺の災害リスク等を確認しましょう

  • 伊勢原市風水害ハザードマップはこちらから確認できます。(風水害ハザードマップ
  • 「風水害時における避難(安全確保行動)について」のPDFデータはこちらで確認できます。

風水害における避難(安全確保行動)について【チラシ】[PDF:411KB]

風水害における避難(安全確保行動)について

 

『eラーニングで楽しく学ぶ「自らの命を自らが守る」』を参考にしましょう

気象庁では、風水害から「自らの命を自らが守る」ため、「大雨からの避難」をテーマに5つのステップで分かりやすく説明している動画を公開しています。安全確保行動の参考にしてみましょう。

気象庁:eラーニングで楽しく学ぶ「自らの命を自らが守る」(外部リンク)

 

避難が遅れて外が危険な場合の屋内安全確保「命を守る最低限の行動」

危険な状況のなかでの移動はできるだけ避け、安全の確保を第一に考えます。危険が切迫している場合は、避難所への移動ではなく、命を守る最低限の行動が必要な場合もあります。

 

屋内安全確保の判断例

  1. 夜間や急激な降雨で避難路上の危険箇所がわかりにくい
  2. ひざ上まで浸水している(50センチ以上)
  3. 浸水は20センチ程度だが、水の流れる速度が速い
  4. 浸水は10センチ程度だが、用水路などの位置が不明で転落の恐れがある

1~4のいずれかに該当した場合、屋外の移動は危険です。浸水による建物倒壊の危険性がなければ、がけや川から離れた2階以上の部屋で安全を確保するなど、命を守る最低限の行動をとることが重要です。

 

避難イラスト

 

市が発令する避難情報

市では、災害が発生する危険性が高まった場合に、起こりうる災害の状況に応じて、次のとおり避難情報を発令します。これらの避難情報は、「警戒レベル3(避難準備・高齢者等避難開始)」→「警戒レベル4(避難勧告)」→「警戒レベル4(避難指示(緊急))」の順で災害の危険度が高くなります。

 

【警戒レベル3】 避難準備・高齢者等避難開始

災害による被害が予想され、人的被害が発生する危険性が高まった場合

▶住民がとるべき行動

  • いつでも安全確保ができるよう準備をしましょう。
  • 自宅が浸水想定エリアや土砂災害危険箇所にある場合は、いつでも安全を確保するための移動ができるよう準備をしてください。
  • 移動に時間を要する人(高齢の方、障がいのある方、乳幼児等の支援を必要とする方)とその支援者は避難を開始しましょう。

 

【警戒レベル4】 避難勧告

災害による被害が予想され、人的被害が発生する危険性が明らかに高まった場合

▶住民がとるべき行動

  • 速やかに安全を確保する行動を開始してください。
  • 避難所までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な場所や、自宅内の安全な場所で安全を確保しましょう。

 

【警戒レベル4】 避難指示(緊急)

災害が発生するなど状況がさらに悪化し、人的被害の危険性が非常に高まった場合

▶住民がとるべき行動

  • まだ避難していない場合は、直ちに命を守る最低限の行動をとりましょう。

※警戒レベル5が発令される前に安全確保行動を完了させましょう。

 

【警戒レベル5】 災害発生情報

すでに市内で災害が発生している状況

住民がとるべき行動

  • 命を守るための最善の行動をとりましょう。

 

避難情報などの入手方法

大雨や強い風の場合、防災行政用無線(防災いせはら)は聞き取りにくくなります。伊勢原市では、様々な情報伝達手段を用いて防災に関する情報を伝達しています。日ごろから、どのような情報伝達手段があるのか確認しておきましょう。

防災情報の伝達手段[PDF:3.38MB]

避難するときは

  • ガスの元栓、ブレーカーは忘れずに切りましょう。
  • 避難所へ移動する際は、非常持ち出し品を持って行きましょう。
  • 長袖、長ズボンなどの安全な服を着用し、ヘルメット等で頭を保護しましょう。
  • 子どもや高齢者の手はしっかり握り、安全を確認して移動しましょう。

 

避難所における新型コロナウイルス感染症対策について

  • 避難される前に体温を測定し、ご自身の体調確認をお願いします。その上で、新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合には、自宅で安全確保のうえ、「帰国者・接触者相談センター」に相談をしてください。
  • 避難所での受付時には、避難者の体調を確認させていただきますので、ご協力をお願いします。
  • 避難所では、マスクの着用や咳エチケット、手洗いの励行等、感染症対策にご協力をお願いします。
  • 避難所では、極力他の避難者との接触は避けてください。
  • 避難所では、可能な範囲で定期的に窓やドアを開け、換気を行います。
  • 避難される際は、日ごろ準備している非常持出品に加え、可能な限り次の衛生用品等の持参をお願いします。
□マスク   □消毒液 □ウエットティッシュ □ペーパータオル □タオル
□体温計 □手袋 □スリッパ □歯磨きセット □ビニール袋

お問い合わせ

企画部 危機管理課危機管理係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4865
FAX:0463-95-7613

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Acrobat Readerダウンロード
このページの
先頭へ戻る