写真日記 平成31年4月

公開日 2019年04月03日

更新日 2024年03月01日

平成31年4月

4月24日(水曜日)日産自動車テクニカルセンターから交通安全キーホルダーの寄贈

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交通安全キャンペーンの一環として、日産自動車株式会社テクニカルセンターから市内10小学校の新一年生に向けて、反射素材を使用したキーホルダーを寄贈していただきました。市公式イメージキャラクター クルリンが描かれており、子どもたちにも大変親しみやすいデザインです。
 近年、市内で子どもの重大な交通事故は発生していないものの、件数皆減には至っていません。このキーホルダーをかばんに付け、交通ルールを守って安全に登下校してほしいと思います。

4月20日(土曜日)第34回園芸まつり

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市園芸協会が主催する「園芸まつり」は春の訪れを告げるイベントとして定着し、今年で34回目を迎えました。園芸シーズンが始まるこの時季に、生産者と消費者が直接ふれあえる場となっています。農家の皆さんにおかれましては、今後も市民生活を支える安全安心な農産物の生産と供給にご尽力いただければと思います。
 また、今年度中には伊勢原大山インターチェンジが開通する予定です。この好機をとらえ、伊勢原の「農」の魅力を市内外に発信できるよう取り組んでまいります。

4月17日(水曜日)セントラルジャパンホルスタインショウ出場報告

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伊勢原市の畜産農家5軒の皆さんが、4月25日から27日に静岡県御殿場市で開催される「2019セントラルジャパンホルスタインショウ」出場の報告に来られました。東は栃木県から西は兵庫県までの優良牛が集まる国内有数の品評会です。
 神奈川県から出品される25頭のうち5頭が本市で育成された乳牛とのことで、このような農畜産業が地域の活性化に貢献していただいてると感じています。牛の移動や体調管理など大変なご苦労もあると思いますが、県内一の酪農地帯・伊勢原の代表として頑張っていただきたいと思います。

4月15日(月曜日)「大山阿夫利246 生乳茶菓」の完成報告

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伊勢原の新たな土産菓子「大山阿夫利246 生乳茶菓」が完成しました。
 伊勢原うまいもの遺産創造委員会監修のもと、柏木牧場と茶加藤、横浜銘菓ハーバーでおなじみのありあけが共同開発したものです。ミルクとお茶の風味が大変よく、パッケージにも大山が描かれるなど、お土産に最適な一品です。
 郷土に愛着を持って作っていただいたことに感謝するとともに、このお菓子が日本遺産「大山詣り」や本市の知名度向上につながることを期待しています。

4月6日(土曜日)J:COMテレビ番組「激アツ!タブレット大作戦」出演

J:COM番組出演の様子

J:COMチャンネルのテレビ番組「激アツ!タブレット大作戦」に出演しました。
 春の日差しが降り注ぐ大山阿夫利神社社務局から生放送で、観光協会の志村事務局長とともに日本遺産「大山詣り」や大山の豆腐料理、これから見ごろを迎える大山桜などを紹介しました。
 3月には新東名の伊勢原ジャンクションが開通、今年度には伊勢原大山インターチェンジの開設も控え、ますますアクセス良好となる伊勢原市。その魅力の一端を視聴者の皆さんにお伝えできたと思います。 

4月1日(月曜日)新採用職員辞令交付式

新採用職員辞令交付式 

新採用職員に辞令交付を行いました。
 今年は、社会人経験のある事務職員や消防職など27名を採用しました。地方自治体を取り巻く環境は大きく変化しており、職員は柔軟な発想と積極性を持って、課題解決に取り組んでいかなければなりません。また、災害時には市民の安全と安心のために、全力を尽くす責務があります。日ごろから伊勢原を愛する気持ちを持ち「市民のために」という視点を忘れず職務に励むよう、期待を込めてお話しさせていただきました。

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