公開日 2020年11月15日
更新日 2020年11月20日
下記、各種税金のバーコード付き納付書は、「ゆうちょPayアプリ」で、24時間365日、いつでもどこでも簡単に納付できます。
令和2年10月時点のリリースしているところ
横浜銀行:はまPay
ゆうちょ銀行:ゆうちょPay
沖縄銀行:OKIPay
【アプリで納付ができる税・料金】
- 市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税(普通徴収)・後期高齢者医療保険料 (普通徴収)
あなたのスマホがおサイフがわりになる、ゆうちょのスマホ決済アプリです。お店でのお買い物や飲食代金等のお支払いはもちろん、払込取扱票*による公共料金等のお支払いにもご利用いただけます。さらに、口座の残高確認ができます。※対応した払込取扱票に限ります。
ゆうちょ銀行 ゆうちょPayアプリダウンロードのページをご覧ください。※ダウンロード後、口座登録等初期設定が必要です。
ゆうちょ銀行 ゆうちょPayアプリご利用方法のページをご覧ください。 ※「コンビニ払込票(請求書)お支払い時のご利用方法」をご確認ください。
納付手続きに必要なもの
- バーコード付納付書
- ゆうちょPayアプリの使えるスマートフォン
- ゆうちょ銀行の口座番号、キャッシュカードの暗証番号、メールアドレス(ゆうちょPayアプリの初期設定に必要です)
その他の注意事項
- 納付書のバーコードのコンビニ取扱期限が過ぎると利用できません。
- 1枚につき30万円以下の払込に限ります。また、バーコード印刷のない納付書では納付できません。
- 納付金額が訂正された納付書は利用できません。
- 納付手続き完了後に納付を取り消すことはできません。
- 破損や汚損などでバーコード情報が読み取れない納付書は利用できません。
- タブレット・パソコン・フィーチャーフォン(ガラケー)からゆうちょPayによる納付はできません。
- お支払口座として設定できる口座数は、1つのログインIDにつき1口座です。
初期設定または現在設定されているご利用上限額をご確認の上、お支払いください。ご利用上限金額の変更方法は、次のページをご確認ください。(ゆうちょ銀行webサイト、よくあるご質問のページが開きます。)
ゆうちょPayに関するお問い合わせ 電話0120-387-186(通話料無料)、受付時間1.ゆうちょPayのサービス内容、取引暗証番号・ログインID等をお忘れの場合、口座登録・お支払い時のエラー、その他の操作方法に関するお問い合わせ平日 9:00~21:00土・日・休日 9:00~17:00(12月31日~1月3日は、9:00~17:00)2.QRコードを利用した現金のお引き出し時のエラーに関するお問い合わせ5:30~24:00(年中無休)3.加盟店様からのお問い合わせ24時間(年中無休)
領収書について
- 領収書や軽自動車税納税証明書は発行されません。領収書や軽自動車税納税証明書を必要とする場合は、納付書裏面記載の金融機関やコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。
- 軽自動車税の納付でスマホ収納を利用した場合、継続検査(車検)用納税証明書が必要な際は、別途、市役所窓口で証明書を取得する必要があります。